大須は萌えているか?

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このブログ始めて丸10年が経ちました

ふと気付いたんですが、このブログを始めてから丸10年が経ってました。昨日で。

ブログの管理画面によると、開設から3653日が経過。2005年から始めて、2008年と2012年が閏年だったのでちょうど計算が合うっぽいです。昨日ってちょうど地下鉄サリン事件から20年とかって話題になってましたけど、てことはこのブログを始めた日って地下鉄サリン事件10周年の日だったんですねぇ。ただの偶然ですけど。

元々このブログを始めたのは「ヒマだからなんとなく」程度のものだったんで、まさか10年も続くとは思ってもみませんでした。いや別に10年間ずっとヒマしてたワケじゃないですよ?昨日までに書いた記事の数は2202、こうしてみると1.6日に1度のペースで記事書いているコトになります。最近はあまり頻繁に書けてませんが。

この10年でWEBのあり方も結構変わり、いろんなブログが現れては消えていきましたが、このブログを10年続けられたのは、他人の目線を意識しすぎず、個人のブログとして肩肘張らずやってきたのが一番大きいかなぁ、と思っています。ブログ開設時から一貫して書き続けているコトといえばF1の感想くらいで、あとはコレといったテーマもなく、その時々で気になったコトを書くというスタンスで。

テーマを決め込んじゃうと、どうしてもネタが尽きそうになるときもあるでしょうし、そのテーマ自体に自分が飽きちゃうコトだってあるでしょうしね。

昔はブログ論的なものが流行ってて、このブログでもそれに関連する記事を書いてみたりもしましたが、だんだん似たような話がループするようになってきて飽きちゃったり。MaciPhone買ってApple製品にハマりAppleネタを書いてみたりもしましたが、高まるApple人気につられて目をギラギラさせた「自称プロブロガー」みたいな人らがドヤ顔でApple関連の記事を量産していくのを見てだんだん冷めちゃったり。

どうしても長いスパンで見ると自分の中でも流行り廃りの波みたいなモノがあるのは仕方の無いコト。このブログもあくまで個人的なモノだし、その時々に合わせて内容は変えていけばいいかなーと。たまに「固定読者を得るために、ブログのテーマを絞りましょう」的な記事を見かけたりもしますが、そんなのは意識しない方が長続きはするんじゃないかと思います。

あとは、特定のコミュニティにあまり首を突っ込んでいないというのもあるかもしれません。WEB上の同好の士によるコミュニティみたいなのに関わると、どうしてもそこの人たちを意識して記事を書かなきゃいけないような心理になり、段々窮屈になっていって更新が途絶えてしまう……というのは非常にありがちなパターン。

自分の記事を読んで毎回のように反応をくれる人が居るというのは、最初は心地良いモノかもしれませんが、段々その人の方ばかりを意識するようになっちゃうんですよね。

これは特定のコミュニティだけでなく、はてなブックマークTwitterなんかでたくさん反応を得たい、なんてコトを考えてる場合でも同じコトなんですけどね。ソーシャルメディアで拡散しやすい記事ってのもやっぱり一定の傾向があって、そういうのを意識した記事ばかりを書くようになっちゃう。それで人気が得られているうちは良いんですけど、そういう人気は水モノですし、変なコトで炎上しやすくもなりますし。

まぁ、太く短く、燃え尽きても良いから人気者になりたい人はそれでも良いんでしょうけど。

私の場合、自分のペースでぼちぼち続けて行けたらいいなぁと思っております。ピンからキリまで様々なコンテンツが溢れているのがWEBの良いところだと思っているので、テレビや雑誌の内容をコピーしたような万人ウケする記事よりも、たまたま検索してたどり着いた1人の人に「良かった」と思われるような記事を書けたらいいなぁ、と。それはそれで難しいんですけどね?