大須は萌えているか?

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F1[24] シンガポールGP 決勝

三連休、ちょっとお出かけしていたのでF1を観る時間が無くって、帰りの道中にスマホからかいつまんで観た程度なんですけど、一応F1シンガポールGPのお話。

そもそもなんでシンガポールなのにセーフティカーも赤旗も無いんだ、と驚いてしまいました。

レース展開としてはノリスの圧勝だったわけですが、チーム側としてはそこまでプッシュしてくれなくていい、というヒヤヒヤものだったのではないかという気も。中にはちょっと危ないシーンもあったワケですが、それだけマシンを信頼できていたということでもあるんでしょう。

ただ、フェルスタッペンも苦手とされたシンガポールで2位フィニッシュしているのはさすが。このレースが終わった時点でノリスとのドライバーズポイントの差は52となりましたが、この差を考えるとピアストリの働きがかなり鍵になってくる感じはしますね。今回みたいにノリスが勝ってもフェルスタッペンが2位に入れば7点(ファステストは抜きにして)縮まるだけですが、ピアストリが2位に入ってフェルスタッペンを3位に押しやれれば10点差をつけられるので、この差は結構大きい。

残り6レースで、そのうちスプリントフォーマットが3レースあることを考えると、ほんとどう転ぶかわかんないですね。ここからフェルスタッペンが勝つことができれば、また流れが変わる可能性もありますが。

そういや、フェルスタッペンはFIAから公式記者会見での言葉遣いに対して処罰を食らったことに反発していましたが、決勝レース後の記者会見の内容を見ても露骨に言葉数が少なくなっていますね。

www.as-web.jp

ドライバーが公式記者会見に出席するのは義務になっているはずなので、正当な理由なく欠席することはできないワケですが、出席はするけど最小限の発言しかしないことで抗議の意思を表明しているんですかね。いつまでこれ続けるのやら。

あと、今回リカルドがDRIVER OF THE DAYを獲得していましたけど、今回のレースでリカルドがF1を去る、というのが視聴者レベルで共通認識になってしまっているのがすごいというかなんというか。レース後のリカルドのコメントを見ても、どうやらそれが本当らしいというのは見て取れるんですが。リカルドが最後にソフトタイヤに履き替えてファステストを取りに行ったのも、「これが彼のラストレースになるかもしれないから」というチームからのはなむけのようなものだったみたいですし。

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もしこれがリカルドのラストレースになるんだとしたら非常に残念なんですが、まあ実際問題として期待されたパフォーマンスを発揮できていないのも事実。結果的に、一度レッドブルから離脱したことによりレーシングキャリアが大きく狂ってしまった感はありますね。最初にレッドブルに乗ってたとき、ベッテルを上回る成績を残してみせたもんだから、いつかワールドチャンピオン取るんだろうと思っていたんですが。

リカルドが降りるんだとしたら後任はローソンということになるんでしょうけど、そうなった場合ローソンがどこまでの速さを発揮できるのか、それはそれで気になるところではあります。RBはしばらくポイントから遠ざかってしまっているので、チームとしても起爆剤が欲しいんでしょうね。今回もヒュルケンベルグがポイントを取って、コンストラクターズでもまた接戦になってきているし。

それはそれとして、ハースもマグヌッセンとベアマンを入れ替えたほうが良いような気がしないでもない……。