大須は萌えているか?

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F1[25] マイアミGP 決勝

結局雨降りませんでしたねえ……というワケで、F1マイアミGP決勝のお話。

マクラーレンが圧勝。強すぎる。1ストップでの戦いとなり、雨が来そうで来ない中タイヤマネジメントが鍵になる展開でしたが、マクラーレンがとにかく安定して速かったですね。オマケにVSCのタイミングも味方につけてしまったので、後ろのクルマが追いつける余地はありませんでした。そしてピアストリ3連勝というのもまあ凄い。フェルスタッペンをオーバーテイクするシーンも見事なものでした。記者会見でのコメントも自信に満ちあふれてますね。「抜けるか抜けないか」が問題ではなく、「いつ抜くか」が重要だったと。

It was not easy but I picked my moments when I needed to. I could tell that we had a lot of pace from the get-go today, and it was going to be a matter of when I got past, not if.

via: FIA post-race press conference – 2025 Miami Grand Prix | Formula 1®

一方でノリスはフェルスタッペンに対する恨み節を炸裂させていた模様。

Q: And can we get your thoughts on the battle with Verstappen today?

LN: It was fine. He’s fighting hard, but it’s up to him to do that. He’s ruining his own race. He’s not racing very smart. We probably could have finished 1-2 today, and he didn’t because of that. So yeah, he’s fighting, that is always expected, but that’s what it is.

via: FIA post-race press conference – 2025 Miami Grand Prix | Formula 1®

マクラーレンレッドブルのペース差は明らかだったのだから、変に突っ張らないほうがお互いにとって得だったはずだろ?みたいなニュアンスかと思うんですが、まあノリスから見ればフェルスタッペンのせいで勝利のチャンスをフイにされた、という思いが出てしまうのは仕方ないのかも。ピアストリが順調に勝利を重ねていることに対する焦りもあるのかもしれません。

自信に満ち溢れているピアストリと、イライラを隠しきれないノリスという感じで、なんとも対照的なマクラーレンの2人ですね。

イライラという意味では、フェラーリチームオーダーを巡るやり取りも相変わらずのフェラーリだなあ、という感じでしたが、レース後のハミルトンの表情はサバサバした感じではあるので、変なわだかまりがあるような感じでは無さそうですね。ただまあ何度も繰り返すようだとさすがにハミルトンもキレるかもしれませんが。

今回はウィリアムズのほうがフェラーリよりもポイントを稼いでいるというのもちょっとした驚きだったというか、週末を通してウィリアムズのパフォーマンスが高かったですね。イモラでもこの勢いが持続できるのかというのは気になるところ。

角田はなんとかかんとか1ポイントを持ち帰りましたが、ピットレーンの速度違反はちょっといただけなかったですね。結果的にレース終盤に元チームメイトのハジャーとのタイムバトルが盛り上がることにはなりましたが、もしハジャーに負けていたら「ハジャー、レッドブル入り か」みたいな記事が東スポに乗っていたかもしれません(?)。まあレッドブルはVSCの手前で2台ともピットインさせていたので、余計に苦しい展開になっちゃいましたね。

あと、ローソンはレーシングブルズに戻ってもなんか空回りしている感じがして気になりますね。それゆえ、余計にハジャーが優秀に見えちゃうんですが。