大須は萌えているか?

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Amazon プライムデーに便乗して最近の買い物ネタをまとめてしまった記事

今年も恒例のAmazonプライムデーが開催されておりますが、そういえば最近買い物ネタをブログであんまし書いてないな、と思ったので、便乗して書いておきたいと思います。最近買ったものを書くだけなので、プライムデー対象じゃないものも含まれている上に、あまりオススメでは無いものも含まれているというブービートラップのような記事ですのでご注意ください。

ヒツジのいらない枕 至極

一点目は「ヒツジのいらない枕 至極」という商品。この記事を書いている現在、在庫ありになっているのに、なぜか検索に引っかからない状態になってしまっているので、履歴から生成したリンクだけ貼っておきます。

https://amzn.to/3TE5RMK

けっこう有名な商品なので知っている方もいらっしゃるかと思いますが、かなり評判が良いようだったのでしばらく前……というか買い物履歴から見てみたらほぼ1年前……に購入。端的に言ってめちゃくちゃ良かったです。

通常価格が約15,000円とかなり高額なんですが、それだけの価値はあると主張したい。とはいえ、枕って個人の好みがけっこう分かれるモノでもあるので、誰にとっても最高とは断言できないのが難しいところではありますが。「ヒツジのいらない枕」はいくつかの種類があるんですが、この「至極」というのは一番スタンダードな商品になるかと思います。枕の高さは8cm or 10 cmの2通りが選べる(向きを変えると高さが変わる)ようになっておりますが、もっと低めにしたいという人は「調律」、高めがいいという人は「極柔」というのがあります。

使用感についてはあちこちにレビューの動画やらがあるので、YouTube検索して適当に見てもらえればいいと思うんですが、なんというか柔らかすぎず硬すぎない、いや柔らかいんだけど過度に沈み込まないというべきか、とにかく「丁度いい」感触なんですよね。加えて三角形の格子状になっている構造なので、通気性も良い。オマケに10年以上もつという耐久性を謳っているので、それが本当なら安い買い物……とは思いますが、耐久性については実際年数経ってみないとわからないので、もしどこかで経年劣化を感じられるようならブログのネタにしたいところ。

難点は枕としてはかなり重い、ということくらいでしょうか。持ち運ぶのはあきらめましょう。

なお、プライムデーのセール対象にもなっており、15%引きとなっております。

ヒツジのいらないマットレス SLEEPER

というワケで、「ヒツジのいらない枕」がすっかり気に入ってしまったので、今回のプライムデーで購入してしまったのが以下。

マットレス、とは言うものの、これ単体で使うというよりは、今使っている布団やベッドの上に敷いて使う感じかと思います。この商品が4万円ちょいするんですが、名前に「SLEEPER」と付かないもうちょっとお高いモデルもあり、こちらは2層構造のもうちょっと厚みのあるモデルみたいなので、単体で使うならそちらのほうが良いのかも。私は以前から使っているベッド(ニトリで買ったやつ)の上に敷いています。

「ヒツジのいらない枕」と同じ素材で作られているマットレスなので、枕の使用感からなんとなくこういう使用感なんだろな、という想像はしていましたが、期待に違わぬ商品でした。特に背中や腰のサポート感が素晴らしい。朝起きると背中や腰に痛みがある、なんて人にはかなりオススメ。

かなり値段が張るのがネックですが、これも10年以上使えるのなら安いと思います。ホントに10年使えるのかはこれから試してみるしかないですが。

こちらもプライムデーのセール対象になっており、15%引き。

ちなみに、枕もマットレスも、「ヒツジのいらない枕」の公式サイトから購入すると100日間の返金保証があるようなので、自分に合うかどうか不安、という人は公式サイトから買うのも手です。定価購入にはなりますが、合わなかったら返品できる、というのは安心感ありますしね。高い商品ですし。

hitsuji-zzz.com

REON POCKET PRO

これはプライムデーのセール対象でもなんでもないです。

いわゆるネッククーラーと呼ばれるカテゴリーの商品ですが、その手の製品ってだいたい謎の中国メーカー製が多い中、これはソニー製というのが大きな特徴でしょうか。ソニーがこのような製品を作っているのは少々意外ですが、ソニー社内の新規事業創出プログラムの中から生まれた製品で、その後事業規模が拡大したことにより「ソニーサーモテクノロジー」という独立した企業としてスピンオフして今に至ると。

www.sony.com

クラウドファンディングを経て2020年から一般販売が開始され、毎年アップデートした商品を投入している感じですが、私は2021年にこれの第2世代モデルを購入。冷やすだけでなく温めることもできるので、夏冬のウォーキングのお供として愛用していたんですが、真夏だとさすがに冷却機能のパワー不足を感じるのと、バッテリーもちが悪いのが難点でした。基本的にずっとモバイルバッテリーを繋げたまま使っている感じ。新モデルが投入されるたびにバッテリー性能と冷却性能の向上が図られているようだったので、買い替えたいなーと思いつつも手持ちの第2世代が壊れること無く元気に動いているので、買い替えずにいたのでした。

しかし、今年になって「PRO」の名を冠する新モデルが登場し、つい気になってしまい買ってしまった次第。値段も27,500円というなかなかのものですが(定価より高い値段で転売されているケースもあるのでご注意を)。

このモデルの最大の特徴はサーモモジュールが2枚構成になっていること(従来モデルは1枚)。一方でバッテリーも強化されており、駆動時間も従来モデルの倍近く伸びているとのこと。そのぶん重量も194gと、昨年発売されたREON POCKET 5から80gくらい重くなっています。それだけ思いと首に引っ掛けたときに大丈夫なのか?とも思いましたが、思ったより気にならないですね。ただ、本体の大きさもなかなかのものなので、背中にリュックを背負ったりするとちょっと気になる。大きい背もたれの椅子に寄り掛かるときも注意が必要ですね。

PROに乗り換えて一番嬉しかったのはやはりバッテリーの持続時間が桁違いに伸びたこと。第2世代からの乗り換えなので当然と言えば当然なんですが。冷却機能もかなり向上しているので、SMART COOL(効き目を自動調整するモード)でもかなり涼しいと感じます。従来モデルだと、効き目を最大にしても肌が慣れてきてしまって、だんだん冷たさを感じなくなるという弱点もあったんですが、PROの場合2つのサーモモジュールを交互に冷やすという制御をすることで、冷たさが持続するようにもなっているようです。

ただ、真夏の直射日光下でも涼しいかと言われるとさすがにそれは厳しく、無いよりはあったほうが良いけど……程度となります。日傘などで直射日光を遮れるなら、かなりいい感じ。あと、エアコンの効きが悪い室内で使うのもアリ。自室に居るときも、風通しが良くて湿気がそこまで高くない日であれば、エアコンつけずにREON POCKETだけで過ごせたりはしますね。

全体的にはなかなかオススメな商品なんですが、これも値段が張るので気軽にオススメしづらいというのが難点。ただ、4年前に買った第2世代モデルもまだふつーに使えるので、5~6年使えると考えるならアリかな?

なお、REON POCKETを管理するスマホアプリは複数台デバイスの登録に対応していないので、今はiPhoneiPadにそれぞれアプリを入れて、iPhoneでPRO、iPadで第2世代をそれぞれ登録しています。PROは外で使う用、第2世代は自室で使う用。できればアプリを複数台登録可能にして欲しいもんですが。

Anker Power Bank (25000mAh, Built-In & 巻取り式USB-Cケーブル)

ド定番のAnkerモバイルバッテリー。これはプライムデーのセール対象になっており、1万円切りの9,990円になってますね。先行セールの時点でポチりました。

ノートPCも楽勝で充電できる大容量・高出力モデルですが、このクラスの製品が1万円で買えるってなかなかだと思います。でもこんなデカいと持ち運びが大変だろう、と思ったりもしますが、内蔵されている巻取り式のUSBケーブルが70cmくらいあるので、モバイルバッテリーはカバンに入れたまま充電中のスマホを取り出して操作したりもできるのがステキ。大は小を兼ねる的な発想で買ってしまっても良いかなと。これひとつ持っておけば、容量的に困ることはまず無いという安心感もデカい。もちろん飛行機に持ち込むこともできるので、旅行用のモバイルバッテリーとしても活用する予定です。

IST PRO

最後に、これはちょっと失敗だったかな、という買い物をひとつ。これはプライムデー対象ではありません。

エレコムから発売されている、ハイエンドトラックボールマウス。自室ではケンジントントラックボールを使用しているんですが、出先で使えるトラックボールをなんか買いたいな、と思ってたところにこんなのを見つけてつい買ってしまった次第。

最大の特徴はトラックボールの支持ユニットにベアリングを採用していることで、一般的に使われている人工ルビーに比べてゴミが溜まりにくく、掃除の手間が無いという触れ込み。掃除しなくてもいいなら大助かり、と思って飛びついたんですが、結論としてはこのベアリング方式はイマイチ。

なんでかというと、まず操作感があまり良くない。というか、滑らかに動くときと動かないときがある。ボールの回転方向によって、スッと動いたと思ったら、なんか引っかかるような感触があったり。しばらく使い続けているうちに、だんだんマシにはなってきた気もしますが、それでも人工ルビーのトラックボールに比べるとその操作感は劣ります。逆に言うと、なんで他のメーカーがベアリングを使わないか、という疑問の答えがここにある気がします。個体差の問題を指摘する声もありますが、今どきの大量生産品でそんな個体差が生じているんだとしたら、それはそれで問題な気が。

加えて、確かにベアリングユニット自体は掃除しなくても問題ないんですが、掃除しないまま半月くらい使い続けていたら、奥にあるセンサー部分にゴミが溜まってトラックボールの反応が著しく悪くなりました。というワケで、結局ゴミ掃除も必要。ただ、このマウスはトラックボールを上に引っ張ればそのまま外せるので、掃除はしやすいです。

一応メリットもあって、ボタンが多くてカスタマイズも可能なので、よく使うショートカットなどを登録しておけば作業効率は良くなります。それともうひとつ、カスタマイズした内容を本体メモリに保存しておくことができるので、専用アプリ無しでもカスタマイズしたボタンを使えるというのは素晴らしい。アプリケーションのインストール制限がある業務用PCとか、クラウドの仮想デスクトップ環境でも多ボタンマウスの恩恵が得られます。ただしマウスジェスチャ機能は専用アプリが無いと使えない模様。

バッテリーは有線接続もしくは乾電池、さらには別売りのバッテリーパックを購入すれば充電式にもできるというのも芸が細かい。ベアリングユニットも取り外しが可能で、人工ルビーに交換することも可能となっています。これ、交換可能になっているということは、ベアリングが万人受けするものではないというのをメーカー自身も認識しているからですよねたぶん。私も人工ルビーに交換しようか迷っているんですが少し熟れてきたこともあって我慢できんほどでもないので、もうしばらくこのまま使い続けようと思っています。

ベアリングはさておき、多ボタンでカスタマイズ内容をメモリ保存可能なトラックボールマウス、という点は評価できるので、それ目当てで買うならアリな気はします。値段的にロジクールのMX ERGOなんかよりも高いので、余程そこにメリットを感じない限りは買わないほうが良い気はしますが……。