大須は萌えているか?

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2025年10月〜26年4月にかけてのお出かけネタ

相変わらずブログ書くのをサボりまくっているのですが、4月は図らずも中東情勢の悪化によりF1が開催されない月になってしまったため、余計に書くのをサボっておりました。トランプ許さん。

今週末からF1も再開となるので、また感想記事は書いていきたいと思っていますが、その前にブログに書いてなかった細々としたお出かけネタでもまとめて置きたいと思います。ていうか、こういうのって行ってなるべく早いうちに書いておかないと忘れるんだよね……。他人に読んでもらう記事というよりは自分向けの備忘録といった感もありますが、まあそれはそれ、ということで……。

モグラ駅

これもう去年の10月の話になっちゃうんですが、『駅メモ!』のイベントのからみで上越方面に行きがてら「モグラ駅」を回っておりました。モグラ駅の正確な定義はよく知らないんですが、地上を走る路線の駅なんだけどトンネル内にホームがある駅、という感じでしょうか。

で、上越方面って有名なモグラ駅が集中しているんですよね。

  • 土合駅(JR上越線)
  • 筒石駅(えちごトキめき鉄道)
  • 美佐島駅(北越急行ほくほく線)

このうち、筒石駅と美佐島駅は列車に乗って通過するに留めたんですが、土合駅については降りてしばし散策したりしてました。ここはちょっと写真撮ってみたかったので……。

実のところ、モグラ駅となっているのは下りホームだけで、上りホームは地上駅だったりするんですが。下りホームから地上までの階段の段数は連絡通路含めると486段。エスカレーターとかそういったものはありません。

あと、地下ホームでビールの熟成をしていたり、駅舎内でもともと切符売り場だったスペースを改装してカフェが営業しているのも面白かったですね。

関西初詣

正月休みの間には、エリア版の鉄印を集めがてら関西方面をぶらぶらしたりしてました。中国人観光客が減ったからか、京都駅から近いようなホテルでも比較的安かったので、思わず宿泊して翌早朝に伏見稲荷に行ったりして。

さすがにそこまで混雑していませんでしたが、それでもちらほら外国人観光客の姿も見え、京都の人気っぷりを再確認。そのあとさらに西へ足を伸ばして智頭急行などにも乗ったんですが、こちらは列車が貸切状態でした。

関東初詣

関西へ行った翌週、今度は関東へ。初めて川崎大師に参拝しましたが、すんごい人手。三が日だとどれくらいの混雑だったんでしょうか。

なんで関西行った翌週に関東まで行ったかというと、主に『駅メモ!』のイベント絡みだったと思うんですがもう理由を程よく忘れかけている。このときは高崎の方まで足を伸ばして、上信電鉄の珍駅名として知られる南蛇井(なんじゃい)駅を訪問したり、

これまた初めて富岡製糸場に行ってみたりもしてました。

街角にも上毛かるたが潜んでいるあたり、さすがグンマ……。

また関西・関東

2月に入ってからもまた関西と関東それぞれ1回ずつ行っているんですよね。これも『駅メモ!』のイベントの絡みなんですが、このゲームがおでかけするきっかけになりまくっているのは確かです。せっかくなので、今まで行ったことの無かった石清水八幡宮に足を運んだりしてました。あいにくの天気ではありましたが。

関東では今まで乗ったこと無かった関東鉄道竜ケ崎線に乗って終点の龍ケ崎でコロッケ食べたり(名物らしい)、

これまた乗ったことの無かった鶴見線の支線に乗って海芝浦駅に行ったりもしてました。

神戸・生山

3月にはこれまた『駅メモ!』のイベントの絡みで神戸まで。

そこからさらに足を伸ばして、岡山から米子を結ぶ伯備線の途中にある奥日野あたりを対象としたイベントにも参加。写真は道の駅で食べたカレー。

そこからさらに足を伸ばして、出雲市まで行って出雲大社に参拝しつつばたでんの鉄印をもらったりもしてました。

東海鉄印巡り

4月に入って、先延ばしにしていた東海エリア版の鉄印集めをしたりしていました。私鉄も含めた東海地方の乗り鉄旅をする場合、「乗り鉄☆たびきっぷ」が定番かと思いますが、4月から対象路線が拡大されて大井川鉄道も加わることがアナウンスされていたため、これを待っていたんですよね(大井川鉄道も東海エリア版の鉄印に参加している)。

railway.jr-central.co.jp

岳南電車は劇場公開もされているアニメ『超かぐや姫!』のヘッドマークを付けていましたが、これは富士市で『超かぐや姫!』のスタンプラリーイベントをやっており、岳南電車の吉原駅にもスタンプが設置されているため。

ちなみにスタンプが設置されているのは改札内のホーム上となっており、クルマで来た人は入場券を買わないとスタンプを押せない仕組みになってました。まあそりゃ列車に乗らないでスタンプだけ押されてもな、という話ではあります。

静岡県内の私鉄を一通り巡ったあと、三島で一泊してついでに『駅メモ!』のイベントがてら伊豆急に乗って伊豆半島をぶらぶらしたりしてました。

なんかこうして見ると、『駅メモ!』トリガーのお出かけ多すぎん?って話ではあります。もともと、出かけるきっかけにしたいと思って始めたゲームなのでそれはそれで良いんですが……。

GWの連休は前半と後半でそれぞれお出かけします(した)んで、そのへんの話はまた改めて書きたいと思います。……それはそれとして、はてなさん大変なことになっているみたいですが、潰れたりしないよね?

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F1[26] 日本GP

なんかウダウダしてたらすっかり書きそびれていた、F1日本GPのお話。

とはいえ、今更レースの内容についてあれこれ言っても仕方ない気もするので、実際に現地に足を運んだ感想を書いておきたいと思います。つっても、今年は金曜日だけ現地で観戦して、土日は家でテレビ観戦していたんですけどね?

そもそもここ数年は金土日と鈴鹿に行くのが定番化していたのに、なんで今年は金曜だけにしたのかっていうと、日本GPチケット発売日の日がちょっと都合悪かったりなんだったりしたのと、年々高騰するチケット代にだんだん抵抗感が出てきたというのもありました。あと、鈴鹿の観客数はここ最近はインバウンドの影響もあって増加の一途を辿っており、これ以上混雑すると3日間観戦するのしんどいな……という気持ちも。

2010年代あたりは鈴鹿のF1にとっては暗黒期で、決勝でも観客が10万に届かない、一番少ないときで7万切るくらいまで減っていたと思うんですが、その頃は「このままだと日本GP自体が無くなっちゃうかもしれないな、ちゃんと現地で見ておこう」という気持ちでチケット買ったりしてました。……が、今や見事にV字回復を果たしたので、それもまたチケット購入意欲を減退させた一因だったりします。

で、金曜日なんですが、「あれ、今日決勝だったっけ?」みたいな混み方でした。朝8時に白子に着いたときに、サーキット行きシャトルバスがすでに120分待ちとアナウンスされてましたからね。ていうか、金曜日の観客数が75,000人だったらしいので、これホントに2010年代の決勝日と同じくらいの人数が来ているんですよね。いやホントに、ここまで状況が変わるのかと。

ただ、今は多彩な交通手段が用意されておりまして、今回は事前にJTBが運行する白子からサーキットまでを往復してくれる直行バスを予約しておりました。1人2500円なので、普通のシャトルバスよりは高くついてしまいますが、しかし行きと帰りのバス待ち時間がゼロになるのだから、浮いた時間を考えれば安いのではないでしょうか。

金曜日はグランドスタンドなどを除いた席が出入り自由なのが魅力なんですが、指定席チケットを持っている人が来た場合は席を譲らねばならず、そして場所によってはほぼ満席になるような混みっぷりだったので、指定席の持ち主がやって来ては座っていた人が慌てて移動する、みたいなシーンがあちこちで見られましたね。正直、これだと落ち着いて見られないし、好きな場所で見られるという金曜日観戦の醍醐味が半減しちゃうなあ、と。かといって、S字や逆バンク、Bスタンドの最上段なんかはカメラマンエリアになっているので、立ち見する場所もなかなか無いっていう。

あと、現行のマシンも速いのは速いんでしょうけど、1コーナーの飛び込みなんかを見ててもなんか迫力が薄れちゃった気がしますね。全速で突っ込んでいく、というよりはスーッと入ってスーッと2コーナー立ち上がっていく、みたいな感じで。むしろコーナーで頑張っちゃいけないのが今のマシンで、なんかこれも「生の迫力」というのをスポイルしているような……。決勝では鈴鹿とは思えないくらいオーバーテイクが発生していたので、そこは盛り上がったのかもですけどね。

F1人気がまた盛り上がっているのは良いことなんですが、現地の観戦体験という観点からするとだいぶコスパが悪くなってきたなあ、と感じます。来年以降は現地観戦そのものを手控えても良いかなあ、というのが今の率直な心情。カメラマンエリアチケット買えるならアリかもだけど、チケット代も高いしなあ……うーん。

F1[26] 中国GP

開幕2戦目にして、早くもメルセデス独走の気配……というワケで、F1中国GPのお話。

アントネッリがポールtoウィン、開幕戦とか見ていたらまだ不安定なとこあるかなー、と思っていたんですが、今回強いレースしましたねえ。ラッセルがトラックポジション落として挽回するのに時間が掛かったという幸運(アントネッリにとっては)もありましたが、レースペース自体とても力強かったですし、ラッセルと真っ向勝負してても勝ってた感じしますね。お見事でした。

メルボルンとはキャラクターの違うサーキットであるため、上位勢の力関係がどう変化するかというのも気になった点ですが、結局メルセデスが強い、という点は変わりませんでしたね。ただ、フェラーリはスタートがやたら速く、タイヤの温まりも良い。メルセデスは伝統的に冷え性の傾向は変わっておらず、その分タイヤ持ちは良い、というキャラクターの違いもはっきり出てましたね。

現状だとレース前半ではフェラーリもそれなりに戦えるものの、総合的な戦闘力でメルセデスがずば抜けているのは間違いですね。鈴鹿みたいにオーバーテイクが難しいコースだとフェラーリがもうちょっと粘れるのかもですが、どうかなあ……。ていうかチームメイト同志のバトル、あそこまで白熱してていいのだろうか。いや見ている分には面白いんですが。ハミルトンもなんか生き生きしているし。

マクラーレンは今回2台とも走れず、という悲惨な結果となってしまいましたが、どちらもPUの電気系統トラブルではあるものの、原因は異なるみたいですね。本家メルセデスがトラブルフリーなのに、なんでマクラーレンにトラブルが相次いだのか……。

一方で新たにメルセデスカスタマーとなったアルピーヌはダブル入賞という結果となり、自社PU捨てて良かった良かった、みたいな結果になっているのも面白いですが。ただ、かつてのルノー黄金期を見ていた世代としては、ルノーが自社エンジンを捨ててメルセデス積んでるってやっぱり違和感しか無い……。

レッドブルもなんだか微妙な立ち位置になってしまっていますが、完全な新開発PUのわりには頑張っているような気もします。もっと悲惨なことになってもおかしくないと思っていたので。しかし、フェルスタッペンがスタートの失敗を繰り返してしまっているのは、なにかメカニカルな問題があるんですかね?

全体的にダウンフォースが少ないっていうのと、バッテリー出力が上がったことによってトルクの立ち上がりが急激になり、ドライビングに手こずっているドライバーが多い印象を受けますね。歴戦のF1ドライバーでも持て余すマシンってなかなかだな、と思いますが、その中でアントネッリとかベアマン、リンドブラッドといった新世代のドライバーが躍進しているのを見ると、ここから一気に世代交代が進むのかもなー、なんて気もしますね。

次戦は鈴鹿、今年は金曜だけ現地観戦する予定です。

あと、中東情勢の影響で4月のF1がまるっと吹っ飛ぶ事態になってしまいましたが、こういうときF1 TV(FOD)一ヶ月だけ解約しといたほうがええんやろか……でもそれはそれでめんどくさいな……いやでも結構高額なのに(以下略)

とりあえず、某合衆国大統領はとっとと※※※※※(伏せ字)いただきたいです。

F1[26] オーストラリアGP

年が明けてから、まったくブログを更新していないことに今気づきました(今更すぎる)。いや、特に病気していたとかそういうワケではなく、ホントに単純に更新していなかっただけです。ブログ更新するモチベーションが無くなったというよりかは、今の生活リズムの中にブログを更新する時間が入る余地が無くなっている、というのが正解な気がしますが、そのへんはまた改めて考えたいと思います。

一応、今年もF1の話はブログに書いておきたいと思っているんですが、今年はそもそも日本の放映権がフジテレビに一本化されたり、F1 TVが日本でも解禁されたりと視聴環境にも変化がありましたね。私は長いことフジテレビNEXTで視聴してきたんですが、F1 TVに興味をそそられてしまい、スカパー解約してFODに鞍替えしました。解説陣はNEXTのほうに馴染みがあるのですが、FODでもNEXT版の視聴もできるっていうし。せっかくだからと一番高額な「チャンピオンコース」に加入してみたんですが、テレビ(BRAVIA)にインストールしたF1 TVアプリからだと画面分割機能が使えないことが判明して驚愕。iPadなどにアプリインストールすれば画面分割も使えるんですが、せっかくならテレビのほうでも画面分割してみたい……。

んで、調べてみたらApple TV繋げば画面分割にも対応できるっていうので、思わずそのままApple TVポチっちゃいました。

これでテレビでも画面分割を堪能できるぜ!と思ったんですが、実はF1 TVから視聴する場合、NEXT解説陣のコメンタリーが聞けないんですよね。F1 TVの日本語音声は旧DAZNのコンビであるサッシャ&中野信治版のコメンタリーとなっており、NEXT版のコメンタリーを聞きたいならFODのアプリから視聴する必要があるっていう。んで、当然ながらFODアプリからでは画面分割は利用できない。……これはなかなか悩ましい状況です。仕方ないからテレビではFODで視聴、手元でiPadからオンボード映像などを画面分割で楽しむ、というスタイルでオーストラリアGPは視聴しましたが、FODとF1 TVでちょっと映像のタイミングがズレるんですよね。これどうしたもんかなあ……悩ましい。

あ、でもApple TV自体は動きがサクサクで快適なので、買ってよかったです。テレビ内蔵のアプリとか、Fire TVよりも良い。

前置きが長くなってしまいましたが、オーストラリアGPのお話……って、この新時代のF1マシンってどう評価するべきなんですかね。フェルスタッペンは「ステロイドを打ったフォーミュラE」とかって酷評していたって話を聞きましたが、うーん。MGU-Hを廃止してバッテリーの比率がさらに高くなったということよりも、純粋なスピードレースからはどんどんかけ離れていってしまっていることに懸念を覚えますね。あと、なかなか複雑なエネルギーマネジメントレースと化している感がありますが、これがちゃんと観客に伝わっているんだろうか、っていう。オンボードカメラ映像でバッテリーの状態とかが表示されたりはしますが、エネマネがそこまで重要なのであればアプリからも各車のバッテリー状態をリアルタイムで見られるようにならないのかな。

レースの内容としてはメルセデスが圧勝、という感じでしたが、フェラーリも今年は勝てそうですね。まずはこの2チームが頭一つ抜けている印象ですが、新規開発PUであるレッドブルやアウディもトラブルありつつも想像以上の善戦をしていることに驚きました。ふつうにポイント争いできてるし、レッドブルは少なくともちゃんと表彰台争いはできそうな感じだし。ハジャーもまずは文句無しですね。フェルスタッペンの相棒としては久しぶりにちゃんと戦えるドライバーになるか。

逆にホンダがこの上なく悲惨な状態になっていますが、アロンソと組むとホンダはダメになるジンクスでもあるんでしょうか。それでも今回、アロンソはホンダを責めるようなコメントは出していませんが、さてこの状態が何戦続くのか……。

正直、アクセル全開のはずなのにストレートエンドの結構手前から減速していくマシンとか見ていると違和感しかありませんし、ラッセルとルクレールのバトルも面白いっちゃ面白いんですが、なんかレースというよりはゲームみたいだな……という印象がありますが、こういうのもしばらくすると見慣れていくんですかねえ。うーん。

2025年 このブログのまとめ

毎年、大晦日には一年を振り返る記事を書くようにしているんですが、今年はますますブログの更新頻度が落ちており、振り返るほどの内容も無くなってきました。

そもそも、なんでこんなにブログ書かなくなっちゃったかな?と考えてみると、生活の中にブログを書く時間を入れる隙間が無くなってきていることが大きいように思います。……そう書くとなにやら実に多忙な生活を送っているようにも聞こえてしまうかもしれませんが、そんなことは全然ありません。ただ、『駅メモ!』を始めて以降、土日にちょいちょいお出かけするようになり、週末にブログを書くタイミングが大幅に減っちゃったんですよね。

平日は平日で、夕食前に軽く筋トレやったり、夕食後は睡眠の質を上げるためにそもそもPCの画面をあまり見ないようにしたりしているので、これはこれでブログを書くタイミングがありません。もっと早寝早起きを徹底して、早朝にブログを書くルーティンを作ればいいような気もしますが、まあそこまで熱心にブログを書くほどのモチベーションもないしなあ……という感じ。ただまー、時折頭の中を整理してなんらかのアウトプットをする、ということの効能もわかってはいるつもりなので、ブログを書く習慣自体は低頻度でも続けていきたいとは思っています。自分自身の備忘録としても使えますしね。

今年の乗り鉄

駅メモ!』を始めて、今年で丸2年が経過したワケですが、まだアクセスできていないエリアが遠方ばかりになってきており、旅行の回数自体は24年より減ったと思うんですが、移動距離はトントンくらいだったんじゃないか、という気もします。まず正月は鹿児島を中心に南九州をぐるりと。

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一年前の話のはずなんですが、かなり前のことにも感じます。そういや、吉都線には車両トラブルで乗れずじまいだったし、くま川鉄道にも乗れていないので、いつかまた訪れたいところでもありますね。阿蘇も好きなのでまた行きたい。

今年はとにかく予定通りに進まない旅行が多かった印象で、特に2月に出かけた三陸旅は「最強寒波」襲来の最中だったので、いっそう印象深いものとなりました。しかもなぜか三陸のあとに千葉を回って帰るという。

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懲りずに2月下旬には瀬戸内から山口のほうを回ったんですが、ここでも天気は荒れ気味。そして最後は万博開幕前の夢洲駅を見て帰ってきました。とうとう会期中に万博は行かなかったけどね!

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3月に入って、改めて東北地方にチャレンジしたものの、ここでも天気は良くなかったですね。爆弾低気圧の影響で、予定していた太平洋側へのアクセスを断念し、日本海側に進路変更を余儀なくされました。

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GWは再び九州へ。長崎を中心とした西側のエリアを回るのが主目的でしたが、正月に訪れたあとに鹿児島に新駅(仙巌園駅)が開業してしまったため、結局また鹿児島にも足を運んだのでした。なお、この旅行でも最後の最後に乗るはずだった特急やくもが運休するというトラブルが発生。なぜか予定通りに旅行が完遂できない……。

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夏場は能登半島、東北、広島といったあたりの未アクセス路線を巡っていました。

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そして9月には北海道・道東エリア巡り。乗っている列車が鹿と衝突したり、北海道としては観測史上初の線状降水帯が発生するなど北の大地の洗礼をたっぷり浴びましたが、なんとか目的は果たすことができました。

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そしてブログに書きそびれていたのですが、11月に沖縄に行ってました。ゆいレールに乗るために。北海道行った2ヶ月後に沖縄っていうのは人生初めての経験でしたね。めちゃ暖かかった。

駅メモ!』にはゆいレールの他に、沖縄県営鉄道の嘉手納線という戦時中まで運行されていた路線もなぜか登録されており(ゆいレールだけだと簡単すぎるから?)、その嘉手納線の嘉手納駅にアクセスするためにレンタカーを借りる有り様でした(ついでにちょっと観光した)。火災に見舞われた首里城にも行ってみましたが、ちょうど夕暮れ時でなかなかいい景色でしたね。外観はほぼ復元できていて、中身が完成したらまた訪れてみたいところ。

これらの旅行によって、『駅メモ!』で9100駅以上アクセスするともらえる称号「レジェンドステーションマスター」と、47都道府県すべてでそれぞれ1駅以上アクセスするともえらる称号「天下統一」を獲得できました。あとアクセスできていないエリアは、北海道の道北エリアと、青森県津軽半島あたりになります。どちらも冬に行くにはリスクの高そうなエリアなので、ちょっと暖かくなるのを待ちたいですね……。

一方で、『駅メモ!』やりながら集めている鉄印もエリア版が続々追加されているので、冬の間は鉄印狙いの旅を考えてみたいところです。

今年のモータースポーツイベント

春に開催される日本GPも2回目となりましたが、インバウンドの増加と、角田レッドブル移籍効果もあってかすんごい賑わいでしたね。

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呪われたレッドブルのセカンドシートということで、角田がどこまでやれるのかが気がかりではありましたが、やっぱりその呪いから逃れることはできませんでしたねえ。というか、やはりレッドブルはとことんフェルスタッペン・ファーストのチームだよなと。ただ、今年から来年にかけてチーム体制がガラリと一新されるような形になったので、新たに起用されるハジャーがどこまでやってみせるのかも気になるところではあります。そもそも、RBPTのパワーユニットがいかほどのものか、という点も要注目ですが。

今年は結局スーパーGTは観戦しなかったんですが、代わりに復活した鈴鹿1000kmを観戦しました。また10hフォーマットでもやってほしいけど。

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あと、これもブログに書きそびれてますがスーパーフォーミュラ JAFGPも観戦してます。今回は中止になった富士の代替レースも開催されることになり、1つの週末で予選2回に決勝3回が行われるというすさまじいフォーマットでしたね。そんな中で、劇的なチャンピオンシップの結末や、イゴール・フラガの初優勝があったりと非常に盛り沢山な内容で、大満足な週末でした。太田格之進もアツかった。スーパーフォーミュラがF1よりも面白く感じられたかも。

今年のラリージャパン豊田市だけ行きましたが、特にノーコメントで……(来年はたぶん行かない)。

今年買ったもの

いくつか買い物記事は書いていますが……

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なんか「これ!」っていうような大きな買い物はないかな?まあ年とともに物欲が減ってきたのだとしたらそれはそれで良いことなのかもしれません。その代わり『駅メモ!』のガチャに散財……いえなんでもありません。

そういや、今気になっているアイテムがありまして、それがケンジントンの新しいエキスパートマウス。

いや、もうすでに今ケンジントンのスリムブレードっていうトラックボールマウスを使っているんですが、こちらはさらに多機能になっている感じのマウス。この記事を書いている現在は一時的に在庫切れになっちゃっているんですが、ちょっと使ってみたいんですよねえ。ただ、レビューを見ていると若干不安要素もあるので、しばらく様子見しようかなと思っています。スリムブレードもまだ全然問題なく使えているワケだし。

あと、来年のリリースが噂されている折りたたみ式のiPhoneも気になりますが、PCやスマホの値上げが進む中でいったいいくらで発売されるんですかね?40万円は軽く超える……?

カメラでは、私が今使っているEOS R6 markⅡの後継機であるmarkⅢが発売になりましたが、さすがに買い替えようとは思いません。画素数が上がったのは魅力的ではありますが、そのために買い替えるのもちょっと……。逆に、今markⅡ買うのがすごくお買い得な感じしますね。いやだって発売されたときから10万円くらい値下がってるでしょ……?

今年のアニメ

今年は特に新しく買ったアニメのBlu-rayは無いかな?『ダンダダン』は1期でめちゃ好きになってBlu-ray買っちゃったんですが、2期はあんまり乗り切れず、Blu-ray買ってません。なんだろうな、1期で大いに笑わせてもらったオカルトネタがちょっと薄くなって、バトル主体の「正しいジャンプマンガ」的な色合いが強めになったのが個人的にはマイナスだったかも。『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』も個人的にはそこまで……という感じ。キャッチーなシナリオではあるんだけど、なんか話題の取り方がズルく感じちゃったんだよなあ。

一番のヒットはこの秋冬まさかの2クールで放送されている『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』。ジョジョもそうなんですが、こういう熱量で正面から殴ってくるようなアニメ大好物かもしれません、私。『まったく最近の探偵ときたら』もアニメ化されてましたが、おじさんが主人公のアニメが出てきているのはオタク層の高齢化を表しているのでしょうか(?)。ヒーローになりたいという夢を抱いたまま中年になってしまったおっさんが、本当にヒーローになれるかも……という展開は、おっさん視聴者にとって夢のある展開である一方で「んなわきゃねーだろ」と突っ込まずにはいられない、でも怒涛の暑苦しさで突っ込む暇も与えてくれないという稀有な作品。Blu-ray予約しました。

投資の話

今年も粛々と積み立てました。以上。

あー、ただ生成AIを巡っては市場の評価が揺らいでますよね。個人的にはもはや業務でも手放せないものになっていますし、これからの社会に当たり前のように浸透していくものという確信は揺らがないんですが、問題はそこに莫大なコストが投下され続けていることと、電力や水といった環境負荷がめちゃ大きいというところでしょうか。AIというものに市場の期待が集まりすぎたというのも事実でしょうし、そういう意味では「バブル」といっても良いんでしょうけど、AIの未来自体は消えてなくなるものでは無いと思っています。そういう意味では、大手IT企業に投資している分にはそこまで心配しなくていいんじゃね、くらいに考えているんですが。ドカンと下がっても、とりあえず長い目で見てれば良いんじゃないですかね。

ちなみに、今までChatGPTの有料プランを使い続けてきたんですが、Gemini 3を試してみて以降、Googleにどんどん気持ちが傾いています。ChatGPTも5.2をリリースして追撃をかけていますが、プロンプトの解釈能力がどうしてもGeminiのほうが優秀に思えます。オマケに、Googleの有料プランだとOpenAIよりもちょっと値段が安いうえに、2TBのストレージも付くし、GmailなどのGoogleサービスにGeminiが統合されるのもいいですよね。Googleさん、商売上手……。

来年の年末ごろには、生成AIがどれくらい進化しているのか楽しみなような、ちょっと恐ろしいような。ホント、生成AIにできない仕事をちゃんと見つけていかないと食いっぱぐれてしまいそうです。それでは皆様、良いお年を。

F1[25] アブダビGP 決勝

シーズン最終戦にふさわしいレースだったんじゃないかと思います……というワケで、F1アブダビGP決勝のお話。

フェルスタッペンは文句のつけようがないレースをしたものの、チャンピオンシップという点ではマクラーレンがその上を行った、という感じでしょうか。チーム戦という意味で言うとマクラーレンは2台でフェルスタッペンを包囲することができるという数的優位をフル活用した、という感じですね。

理論上最速のタイヤ戦略はミディアム→ハードの1ストップとされており、フェルスタッペン陣営はこのセオリー通りの作戦を採用。対してマクラーレンは、ノリスにはミディアムを履かせたものの、ピアストリにはハードを履かせるコトで作戦を分けましたね。さらにピアストリがノリスを早々に交わしてフェルスタッペンを追いかける立場となったコトで、フェルスタッペンはピアストリから頑張って逃げる必要が生じました。

……つまり、以前同じアブダビでハミルトンがロズベルグに対してやった、「わざとゆっくり目に走って後ろに追いつかせる作戦」が使えなくなりました。フェルスタッペンがタイトルを決めるためにはノリスが4位以下である必要があるため、わざと団子状態にしてルクレールラッセルにノリスを攻撃させるという作戦を取りたいところだったワケですが、ハードを履いているピアストリが後ろにいるもんだから、うっかりするとトラックポジションを奪われる可能性がある。

この辺は記者会見でも質問が飛んでおり、フェルスタッペンもそのシナリオも考えはしたみたいですが、ピアストリのタイヤを見て難しいと悟った、とコメントしてますね。

MV: I had a lot of scenarios in my head, but then, of course, I knew once the tyres Oscar had on the car, that would be quite difficult. I think we were probably a bit too quick up front. The others couldn’t really follow that well.

via: FIA post-race press conference – 2025 Abu Dhabi Grand Prix

さらに、ルクレールが2ストップ作戦を取ったことでさらに状況が複雑化したとか、2016年(ハミルトンvsロズベルグの年)に比べて今のコースレイアウトはわざとゆっくり走る戦術がやりづらくなっているとも。

結果、フェルスタッペンは自分の走りに集中して、あとは運を天に任せるしかなかったんですね。

ノリスはノリスで、なんというか堅実にきっちり3位を取りに行く、という感じでしたね。角田をオーバーテイクするときに審議になったのはマクラーレンのチーム側はヒヤっとしたでしょうけど。ルクレールが思いの外良いペースでかっ飛んでくるもんだから、ノリスもそれをカバーするように2ストップ作戦に。結果論的には1ストップでも大丈夫だったんじゃないかな、という気もしますが、「とにかく3位を守る」という観点からすれば正解だったんでしょう。

レース後のノリスのコメントで一番印象的なのは、「自分のやり方で勝てたのが嬉しい」っていうところでしょうか。暗にフェルスタッペンの強引さを皮肉っているようにも聞こえますが。

I feel like I have just managed to win it the way I wanted to win it, which was not by being someone I’m not. Not trying to be as aggressive as Max or as forceful as other champions might have been in the past – whatever it may be. I’m happy. I just won it my way. I’m happy I could go out and be myself and win it Lando’s way, as Andrea would tell me. That certainly makes me happy.

via: FIA post-race press conference – 2025 Abu Dhabi Grand Prix

最後までノリスらしい走りで勝った、というのは確かにそうなんだろなと思います。なんとなく、同じイギリス人ワールドチャンピオンのジェンソン・バトンを思い出しましたが、そのバトンがノリスにインタビューしていたというのもなんか面白かったですね。バトンもとても「いいヤツ」だったワケですが、彼は結局タイトル1度だけ獲得して引退。まーやっぱり、F1で何度もタイトルを取るようなヤツはかなりのエゴイスト揃いだよな……とは思ってしまうワケですが、さてノリスはどうなるでしょう?

シーズン中盤ではピアストリに先行されて、メンタル面での弱さも指摘されていたワケですが、オランダGPでピアストリに34ポイント差のリードを許したことで、逆にプレッシャーから解放されたのか?という質問に対しては、それを否定してますね。逆にハードワークで自分をさらに追い込んで自分の内面を深堀りすることで、より成長することができたと。

It didn’t allow me to relax. Like, when I see 34 points against a guy who's in the same car, who's doing an incredible job, who I know is incredibly quick, that didn’t fill me with confidence. And it wasn’t like, "I got nothing to lose now, I can just go." I felt like I was trying to do everything I could before, and I continued to try and do everything I could after.

via: FIA post-race press conference – 2025 Abu Dhabi Grand Prix

なんというか、やっぱりF1ワールドチャンピオンになるというのはとてつもないことなんだな、と考えさせられますね。優勝するだけでもすごいことなのに、ましてやチャンピオンなんてね。とりあえず日本人ドライバーの中から優勝する人が出てきて欲しいですが……!

角田はひとまずこれでレギュラードライバーとしての活動は一区切りですが、なんとか2027年のカムバックを期待したいですね。レッドブルでのレギュラー復帰はもうありえないだろうから、他所のチームで。そういや、ヘルムート・マルコもレッドブルを去る、という報道が出ていますが、このチーム自体もひとつの時代の区切りを迎えた感じがしますね。ホンダとも決別する来年は、どういうチームになるんでしょうか。今からRBPT×フォードの新PUがどっかんどっかん火を吹くのが楽しみ……いやなんでもありません。

レギュレーションの大幅改定でまた大きなシャッフルが起きるかもしれない26年シーズンに期待しましょう。……しかし3ヶ月もすればもう新シーズン始まるんだよな……。

F1[25] アブダビGP 予選

なんかいろいろお膳立てされたような展開になってきてますねえ。決勝レースはなかなか緊迫感のある展開になりそうで楽しみ。そんなワケで2025年のF1最終戦アブダビGP予選のお話。

状況だけみればマクラーレンが有利なのは明白、だがしかしなんだこのフェルスタッペンの放つオーラは……みたいな感じ。なんかホント誰かがシナリオを書いているんじゃないかという気すらしてきます。フェルスタッペンが優勝したとしてもノリスは3位に入れば自力でタイトルを決めることができるので、マクラーレンのポテンシャルを考えれば有利な立場。ただ、予選でフェルスタッペンが見せたパフォーマンスが圧倒的だったもんだから、これがマクラーレンのチーム全体になんとも言えないプレッシャーをかけていそう。

特に圧巻だったのはQ2ですかね……2回ともユーズドタイヤでアタックして、さらっとマクラーレンを上回るタイムで突破しちゃったっていう。アタックするタイミングも早め早めで、トラックエボリューションなんて関係ねえ、自分の走りができれば自ずとタイムは出るっていう自信みなぎる走り。改めてフェルスタッペンというドライバーの凄まじさを見せられました。Q3の1回目のアタックで、角田が自分のアタックを犠牲にしてもフェルスタッペンにトウを与えたシーンもありましたが、2回目のアタックでトウとか関係無しにそのタイムを更新しちゃったので、そういう身も蓋もなさもフェルスタッペンの凄さ(?)。

フェルスタッペンにしてみれば、このレースはとにかく勝つしか無いワケで、そういう意味ではすごくシンプルですよね。対してノリスはどこまで攻めるべきか、という迷いが生じる。この心理が決勝レースにどう響くか、というのは気になるところ。ピアストリとしても攻めまくるしかないレースなんですが、これ例えばフェルスタッペンがトップで、ピアストリ3番手、ノリス4番手という展開になった場合、マクラーレンとしてはチームオーダー出すの?というのも気になるところ。さすがに出すかな?

決勝での持ちタイヤを見てみると、マクラーレンだけハードの新品を2セット持っているんですよね。その代わりミディアムは1セット。グレイニング対策……というのもあるのかもしれませんが、とにかく「負けない戦略」を考えているのかな、という感じもします。このレースでフェルスタッペンに勝つことよりも、とにかくタイトルを取る、ということにフォーカスしているのかも。マクラーレンとしては、スタートでフェルスタッペンの前に出ることよりも、ラッセルやルクレールを前に出させないことが重要でしょうね。ラッセルは一応メルセデスコンストラクターズ2位が確定していないので無茶はしないかもしれませんが、ルクレールはマジで失うもの無いですしね。

個人的には、今年はノリスがチャンピオンになって良いんじゃないか……と思っているんですが、フェルスタッペンの圧が凄すぎて、マジでこの人逆転タイトル決めてしまうんじゃないかと思えてしまうのが恐ろしい。

角田は最終戦でもアントネッリにピットレーンでぶつけられてフロアが旧型になってしまうという不運っぷりを発揮してしまいましたが、それでもQ3までなんとか残ったのは最後の意地と言えるのかもしれません。代わりに昇格するハジャーがすぐ横にいるというのもなんだか皮肉な感じがしますが、なんとかハジャーの前でフィニッシュするようなレースを見せて欲しいところ。

にしても、今回の予選もタイム差が非常にタイトで、ハミルトンがまたしてもQ1落ちしてしまったというのはなかなか恐ろしい。今のF1のレベルの高さはすごいなと。昔のF1だったら、「なんでこいつF1におるんや」みたいなチームやドライバーがちらほら居たのに、今は全体的にレベルが高い。来年、レギュレーションが大きく変わることで、またしばらくチーム間格差が広がることになるのかもしれませんが、とりあえずこの現行レギュレーション最後の戦いを楽しみましょう。