
しばらく前の話になりますが、10月の3連休に四国に出かけてきた話。例によって、『駅メモ!』の新駅アクセスと、鉄印集めが目的の旅行となります。『駅メモ!』を始めて以降、四国を訪れるのは初めてだったんですが、結果的に三連休の間で四国の全駅にアクセスすることができました(レーダーをフル活用する前提)。
0~1日目
旅程をもろもろ考えた結果、三連休の前日に仕事を半休にして、夕方にセントレアを発つ飛行機で高知に入りました(フジドリームエアラインズって初めて乗った)。

なので、厳密に言うと四国で三泊しております。ついでに言うと、高知の空港から高知駅へ向かうバスの中から、レーダーも駆使することでとさでん交通の後免線と桟橋線は一通りアクセスできてしまいましたね。後免線はあとからでも取るチャンスあるかな、と思っていたんですが、桟橋線はどうしたもんかと思っていたので、バスから取れてしまったのはラッキーでした。
高知駅近くのホテルで一泊し、翌日は早起きしてはりまや橋まで歩いてみました。はりまや橋自体はガッカリ観光地として名高いですが(?)、この路面電車の線路が交差している様はなんか面白いですね。

そしてここから、とさでん交通伊野線に乗車。伊野線もその気になればJRからレーダー飛ばして全部取れちゃいそうな感じなんですが、さすがにまったくとさでんに乗車しないまま路線制覇、というのもいかがなものかと思い、朝倉駅前まで乗車したのでした。
途中までは広い道の真ん中を走っていたものの、途中から単線になり、けっこう狭い道を走ることになったりして。

朝倉駅でJRに乗り換えて、いったん高知駅に戻ります。なお、今回の旅行はJR四国のバースデイきっぷを利用しました。
誕生月にのみ利用することができる切符(誕生月1名に加えて、3名まで同行者用の切符も販売してくれるらしい)で、3日間JR四国と土佐くろしお鉄道が乗り放題、かつ特急自由席も利用可能で12,000円。プラス3,000円でグリーン車まで利用可能なバージョンもあるんですが、私は12,000円のほうにしました。私の誕生月が10月なコトもあって、この三連休は四国に行く、というのはかなり前から決めていたんですよね。
高知からは特急「しまんと」に乗って土讃線を西に進み、土佐くろしお鉄道宿毛線に乗り入れて中村駅まで。ここから普通列車に乗り継いで、終点の宿毛まで行きます。この路線、山あり川あり海ありで、車窓が大変素晴らしい。

宿毛駅で一息つきたかったのですが、到着後2分で折り返しの列車が出発してしまうので、早足で乗り換え。これを逃すと、スケジュールが大幅に狂ってしまいます。

折り返しの列車で中村駅まで戻り、ここで一旦下車して土佐くろしお鉄道の鉄印をもらいます。鉄印をもらう必要が無いのであれば、3分後に発車する特急「あしずり」に乗り換えることができるんですが、当然これに乗ることはできません。次の列車は、1時間近くあとの普通列車。土佐くろしお鉄道で鉄印をもらえるのは、この中村駅か、ごめん・なはり線の安芸駅のみ。旅程を考える中で、このタイミングで鉄印もらっといたほうが良さそうだったんですよね。
時間的にちょうど昼時だったので、駅からちょっと歩いたところにあったラーメン屋で昼食。ついでに、駅の周囲をちょっとぶらぶら。天気には恵まれて良かった良かった。

時間を潰したあと普通列車に乗り込んで窪川駅まで戻り、そこから宇和島行きの普通列車に乗り換え……なんですが、ふと窪川へ向かう列車の中で乗り換えアプリを確認していたら、その自分が乗る予定の普通列車にトロッコ車両が連結されていることに気づきまして。その名も「しまんトロッコ」。
1両の普通列車の後ろにトロッコ車両が連結される形になっており、普通列車の車両のみを利用するなら通常運賃のみで乗ることができ、トロッコ車両にも乗りたいのであれば別途指定席券が必要になると。直前でも指定席取れるのかしら、と咄嗟にe5489で調べてみたところ、席の空きはある模様。窪川駅で発券もできるようだったので、思わずそのまま予約してしまいました。値段は530円(運賃は別)と非常にリーズナブル。ただ、窪川~宇和島間の全区間トロッコ車両に乗れるわけではなく、土佐大正から江川崎の間のみとなっています。

ちょうどこのあたりは四万十川沿いに走るので、いくつかの沈下橋なんかも見ることができます。あいにく、通路側の席しか空いてなかったので写真はうまく撮れませんでしたが……。

車内には沿線の名産品などを販売するおばちゃんも乗り込んでいたんですが、この方が車窓(窓は無いですが)から見える景色をいろいろ解説してくれたりして面白かったですね。他にも乗車証明書やらも貰えて、これで500円そこそこの料金というのはかなり良いんじゃないでしょうか。
そういや、この道中にある半家(はげ)駅は珍駅名としても有名ですが、一方で平家の落人が身を隠すために「平」の字をいじって「半」にした、という由来も知られてますよね。もっともらしく聞こえるんですが、もし本気で身を隠すことを考えるならば、全然違う名前にするんじゃないの?と思ったりもするんですが……。

宇和島に着いたあとは、すぐに松山行きの特急宇和海に乗り換え。乗り換え時間が2分しか無いので早足。それにしても四国の鉄道はアンパンマンまみれだな。

あとはこの列車で一気に松山まで……は行かず、途中の伊予大洲駅で下車して別の列車に乗り換えます。これはこれですごいカラーリング。

というのもここから先で路線が分岐しており、特急などは内子線を経由する内陸の路線を走る一方、この内子経由の路線が開通する以前から存在する海沿いを走る路線もあるんですよね(「愛ある伊予灘線」という愛称がつけられている)。ちょうど夕暮れ時だったし、こっちのほうが景色が良いのではないか、と思い、余分に時間がかかるものの海沿いルートを選択したのでした。想像通り、海沿いの景色は非常に素晴らしかったですね。

……が、びっくりしたのは下灘駅に着いたとき。この駅、青春18きっぷのポスターにも写真が使われたとかで、間近に海を望める景色抜群の駅として有名になっているようで、夕暮れ時にやってくる列車を待ち構えてカメラを構える人たちがホーム付近に溢れかえっておりました。そして写真を撮ったらそのまま乗車してきたもんだから、余裕を持って座れていた車内があっという間にラッシュアワーに。飛び交っている言葉を聞くと海外の人もちらほら居たようで、撮影地として有名になるとこんなにも人が押し寄せるもんなんだな……と。
ちなみに、『駅メモ!』的には内子線経由でも愛ある伊予灘線経由でも、通らなかったほうのルートはルートビューンを使えば難なくアクセスできてしまいます(愛ある伊予灘線からだと、レーダーでも内子線経由の全駅に届く)。あと、伊予市から松山の間で伊予鉄道郡中線はレーダーで全部アクセスしてしまいました。
松山駅は立体交差化のリニューアルして間もないタイミングだったんですが、旧駅のホームがまだそのまんま残っており、これはこれで面白い光景でした。

この日は予算を絞るため松山駅近くのカプセルホテルで泊まったんですが、チェックインする前に路面電車もぐるりと乗りつぶしておきました(一部レーダー使用)。
2日目
この日は朝の5時すぎにホテルを出て、松山市駅から伊予鉄横河原線の一番列車に乗車。この日の旅程を考えたときに、早朝から動かないと厳しそうだったので……。

この車両、京王井の頭線で使われていた車両のお下がりだと思うんですけど、塗装が新しいせいもあってかかなりキレイに見えました。内装もそんな古い感じしませんでしたし。
横河原まで行って折り返したあと、松山駅から特急「いしづち」に乗車。この列車は特急「しおかぜ」と連結されており、途中で切り離されて「いしづち」は高松へ、「しおかぜ」は瀬戸大橋を渡って岡山まで行く形。当初は松山8時10分発の「いしづち」10号に乗るつもりだったんですが、なんかその1本前の「いしづち」8号にギリギリ間に合ってしまったため、ちょっと時間に余裕が生まれました。なお、岡山方面へ行く「しおかぜ」はかなり混雑していたようですが、私が乗った「いしづち」はそんなに混んでなかったですね。本州へと渡る列車は人気ある一方で、四国内を走る列車は人気が無いのか……。
『駅メモ!』的にはこのあたりでレーダーをフル活用することとなり、まず松山を出発してすぐに伊予鉄高浜線の駅に一通りアクセス。その後観音寺駅付近から高松へと向かう道中で土讃線の讃岐財田~金蔵寺を順繰りにアクセスしていき、加えて琴電琴平線もほとんどレーダーでアクセスしてしまいました。実のところ、金比羅山にまだ一度も行ったことが無いので、琴平のほうに立ち寄りたい気持ちはあるんですが、今回は四国の路線コンプを優先することに。琴平はまた機会を改めて訪れたいと思います。なお、この道中で愛媛県の駅はコンプリート達成。
高松はもともと四国の玄関口ということもあってか、駅前もなかなか立派。

ここからさらに徳島方面に向かいたいので、普通に考えたらそのままJRを乗り継いでいくところなんですが、ここで敢えて高松築港駅から琴電の長尾線に乗り換えます。

というのも、この長尾線はJRからレーダーが届かない位置を走っており、また旅行3日目にも徳島~高松間はJRに乗る予定だったので、ここで長尾線に乗っておこうと。ただ、長尾線の終点である長尾駅は他の路線などとは接続していません。
なので通常であれば終点で折り返して高松方面に戻るところなんですが、地図を見ると長尾駅の北東にJRの造田駅というのがあるんですよね。長尾駅からの距離は3kmちょい。で、天気も良かったので歩くことにしました。道中、「おへんろさん休憩所」がありましたが、私はおへんろさんでは無いのでそのまま歩きます。しかし、人生で一度くらい四国八十八ヶ所巡りをしてみたい気がしないでもない(道中、外国人のお遍路さんもけっこう見かけた)。

さらにもうちょっと歩いた先にうどん屋さん(「さぬきうどん 溜」というお店)があったので、ちょうど昼時だったこともあり立ち寄ることに。香川によくあるセルフサービスのうどん屋さんだったんですが、歩いてけっこうお腹も空いていたので何の気無しに肉うどんの大盛りを注文したんですね。ついでに天ぷらもつまんだりして。そしたら、なんか明らかに自分の想像を超えた量の丼が出てきました。

写真だとちょっと分かりづらいかもしれませんが、奥にあるティッシュの箱からサイズ感を想像していただけると……。
自ら大盛りを頼んでしまった手前、なんとか食べられるだけ食べようとしたものの、結果的にすべてを平らげることはできず、うどんを1/4ほど残さざるを得ませんでした(天ぷらと肉はなんとか食べきった)。うどんを食べきれなかったなんて、人生初の経験……。食器を戻す際、店員さんに平謝りしながら退店。しかし、店員さんも大盛りを注文した際に「うちの丼大きいけど大丈夫?」みたいなことを言うこともありませんでしたが、香川のうどん屋さんではこれくらいの大盛りは当たり前なんでしょうか。うどん県の恐ろしさを垣間見た瞬間でありました。
うどんでめちゃくちゃ腹が膨れてしまったあと、さらに歩いて造田駅へ。普通列車しか停車しない小さな無人駅で、停車する本数も少ないので一本乗り逃がすと大変なことになってしまうんですが、ちょうど駅に到着する寸前に一本列車が来ていたもんだから、時刻表読み間違えていたか……と思ったら逆方向の列車でした。

その後予定通り徳島に到着。しばし乗り換え待ちの時間があったので駅近くをぶらぶら。四国4県の県庁所在地の中では、一番こぢんまりとしている印象。

徳島からは徳島線に乗って西へ向かい、阿波池田で土讃線に乗り換えて高知へ向かうルート。この日は再び高知で一泊する形でした。

……が、高知に着いたあとそのまま列車を乗り換えて、特急で佐川まで行ってまた高知に戻る、なんてことをしておりました。

なぜそんな意味不明な行動をしていたかというと、初日に宿毛方面に向かいつつ土讃線の駅を『駅メモ!』で’ポチポチチェックインしていた際、なぜか斗賀野駅にアクセスしそこねていたんですね。すぐ気づければ良かったんですが、気がついたのは宇和島あたりに着いてから。すでにオモイダースでカバーできる範囲も超えていたので、その時点ではどうにもなりませんでした。ただ、旅程的にもう一度高知に宿泊する予定になっていたので、このタイミングで改めてアクセスしにいこうと思ったワケです。改めて高知に来る機会なんてそうそう無さそうですし。
ちなみに佐川までの往復としたのは、斗賀野に一番近い(レーダーが届く)特急停車駅だからです。……にしても、特に遠くの県まで遠征に行ったときは、取り漏らしがないかマメにチェックしないとダメですね。
3日目
旅行最終日は、高知から四国の東側の海沿いをひたすら進んでいく形になります。そんなワケで、まずは普通列車で後免まで行き、土佐くろしお鉄道のごめん・なはり線に乗り換え。なんか車両の塗装がかなり傷んでいますが大丈夫でしょうか。

ごめん・なはり線はその路線の多くが海沿いを走るので、景色は抜群に良い……というか、だんだん海も見飽きてくるレベル。あと高知の駅で特徴的なのは、あちこちに海抜高度を示した看板があったり、津波の際の避難経路を示した地図があることですかね。

あちこちに避難用のタワーがあるのも見かけましたし、南海トラフ地震で大津波が来ると予想されている地域だけあって、津波に対する備えはかなりやっているんでしょうね。ごめん・なはり線の終点である奈半利駅の建物も、避難所を兼ねている模様。

奈半利駅から先は鉄道路線が無いので、路線バスに乗ります。阿佐海岸鉄道に乗るために「海の駅東洋町」まで行きたいんですが、一本で行くことはできないため途中で乗り継ぎが必要になります。んで、乗り換えアプリ(NAVITIME)で検索してみると、「室戸世界ジオパークセンター」行きに乗り、途中の「原池」で乗り換えろと出てきました。ただよく見てみると、乗り換えたあとのバスも室戸世界ジオパークセンターを通っていくので、これ原池じゃなくて室戸世界ジオパークセンターで乗り換えたほうが良いのでは……と思いバスの運転手さんに聞いてみると、やはり室戸世界ジオパークセンターでの乗り換えで正解でした。
というか、室戸世界ジオパークセンターで甲浦方面のバスに乗り換える場合は乗継割引の適用を受けることができる一方で、他のバス停で乗り換えた場合割引対象にならないそうなので、むしろアプリの指示通りの乗り換えだと損ということになります。アプリの言うことをすべて信じてはいけない……(ちなみに、現金支払で乗継割引の適用を受けるためには、ジオパークセンターでの下車時に運転手さんに乗り換える旨申告して割引券をもらう)。
バスの道中は室戸岬をぐるっと回っていく形になっているので、景色も良いです。ていうか、四国は海に囲まれているせいもあってか、車窓からの景色が良いところが多いですね。

なお、ジオパークセンターまでのバスは私含めて乗客は数人というレベル、そして乗り継いだバスは私一人の貸し切り状態でした。とても採算が取れているとは思えないような状態ですが、自治体からの補助金とか出ているのかなあ……。
たどり着いた海の駅東洋町は、海水浴場の真ん前にある道の駅的な場所。10月でも多くのお客さんが来ており、サーフィンを楽しんでいる人も大勢いましたね。売店を覗いてみたら、ちょっとした寿司などが売られていたので、待ち時間の間に昼食を済ませました。

そしてここからは、世界初のDMV導入路線である阿佐海岸鉄道に乗ります。この時点では完全にバス。

しばらくは道路を普通に走行し、甲浦駅で「鉄道モード」にモードチェンジして線路の上を走ります。モードチェンジ中はなぜか車内に太鼓の音が響き渡っておりました。ちなみに甲浦駅はぎりぎり高知県なので、この駅にアクセスした時点で高知県はコンプとなりました。

見た目はマイクロバスみたいな車両(ベースはトヨタの「コースター」らしい)が線路の上を走るのはなかなか面白い光景で、車両の後ろ側を見るとちゃんとトヨタのエンブレムがあるのが良いですね。

このまま阿波海南駅まで乗っていけば、JR牟岐線と接続して徳島まで行くことができます。ただ、その前に宍喰駅で下車して鉄印をもらいました。途中駅でのみ鉄印をもらえるパターンは結構難儀しますが、時刻表を確認したらそんなに間を開けずに次の車両が来るようだったので助かりました。それにしても、やっぱりなんかシュールな光景。

阿波海南駅でしばし待ち時間があり、その間に反対方面のDMVがやってきたので、モードチェンジしているところを外から眺めておりました(ご丁寧に、撮影用のスペースが設けられている)。

このとき、一人のおっさんが撮影スペースではなくDMVのすぐ後ろの道路上から撮影をしており、それに気づいたDMVの運転士さんが降りてきて、おっさんに対して「そこは線路と同じなんだから!そこに立たないで!」みたいな感じでマジ切れしておりました。たぶん、わざわざモードチェンジする場所の横に撮影スペースが設けられているのも、そうやって道路上から撮影しようとする人が後を絶たないからなんでしょうね……。
JR牟岐線の終端部分から阿佐海岸鉄道の線路を見るとこんな感じ。本来だったら、いかにもこのまま真っ直ぐ線路が繋がっていそうな感じ。

もともとこの阿佐海岸鉄道の路線は、国鉄時代に建設が中断されていた路線を第三セクターとして完成させた路線なんですね。んで、阿佐海南から隣の海部駅までは国鉄時代に完成していたみたいなので、以前は実際にまっすぐ繋がっていたということなんでしょうきっと。
大本の計画としては、さらに路線を伸ばして室戸を経由して奈半利までを結ぶ構想だったみたいですが、もし完成していたらきっとスーパー赤字路線として名を馳せていたに違いない……。
ちなみに阿佐海岸鉄道はWEBで乗車予約が可能で、事前にカード決済もしておけるので予約して乗車しました。
予約なしでも乗れるんですが、車両がマイクロバスベースなので列車というには席数が多くなく、予約で席が埋まってしまっている場合は乗れない場合もあるようです。私が乗ったときには予約なしでも十分に乗れる感じだったので、予約がマストというワケでもないでしょうが、乗りに行く場合は念の為予約しておくと安全かも。
そんなワケで、阿波海南からはJR牟岐線で徳島へ。この路線、緑のトンネルみたいになっている箇所がやたらあるのが印象的でした。いくら田舎の路線と言っても、ここまで緑に囲まれている路線というのはなかなか無いんじゃなかろうか。

最初はそこまで混雑していなかったんですが、徳島に近づくにつれてお客さんがどんどん増えていき、最終的にはかなりの混みっぷりになっていましたね。徳島からは特急で高松まで。途中、鳴門線はレーダーでアクセスしてしまいました。これで徳島県もコンプ。加えて、琴電志度線もレーダーでアクセスして香川県もコンプとなりました。三連休の間に四国制覇できるかどうかわからなかったのですが、なんとかなりましたね。
帰りは飛行機ではなく新幹線で名古屋に戻る予定だったので、高松からは快速マリンライナーに乗って岡山方面へ。このまま一気に岡山へ……行く前に、ちょっと時間があったので茶屋町で宇野線に乗り換えて、宇野駅まで行ってみました。『駅メモ!』でもまだアクセスしていない路線だったので。

瀬戸大橋が開通する前は、ここからフェリーにのって高松へ行く、というのが四国~本州間のメインルートだったそうですが、私は瀬戸大橋開通以降しか四国に行ったことが無いので、あまりピンとこなかったりもします。しかし、駅の真ん前にやたらだだっ広い公園があったりもしますが、昔はなにかの施設とかがあった跡地だったりするんですかね?

ちなみに、ここまで私はJR四国のバースデイきっぷで乗車してきており、この切符のフリー区間は瀬戸大橋を渡ってすぐの児島駅までとなります。なので、宇野駅で降りる際に乗り越し清算をしようと思ったんですが、この宇野駅が無人駅。自動精算機みたいなものがある風でも無かったので、出口付近にあったインターホンでどうしたら良いか聞いてみました。
すると、そこで清算はできないから、後日でも良いから有人駅に行った際にその旨申告して清算して欲しいとのこと。そんな方式で素直に申告する人何割くらい居るんだろうか……と思ってしまったりもしましたが、さすがに堂々とキセル乗車するワケにもいかんだろうと思い、岡山駅の窓口で事情を説明してまとめて清算をしました。
これにて四国旅は終了ですが、金毘羅山には一度行ってみたいと思っているので、『駅メモ!』の全駅アクセスが達成できたら、また四国にも来たいと思います。全駅アクセス達成できるのがいつになるかが問題ですが。現時点でアクセス済みの駅が7300駅程度となっており、全体の3/4程度は完了しているんですが、未アクセスの駅が沖縄・九州・山陰・関東・東北・北海道と全国に散らばっているので、まだまだ道のりは長そうです。とりあえず次は、正月休みの間に九州に出かけようかと計画中。